ゲーム・アプリのSNS広告をレベルアップさせる裏技

坂本 達夫 Sep 23, 2020 10:44:34 PM

ここ数年、モバイル業界は引き続き高成長を続けています。Newzoo によると、モバイルゲーム市場は 2021 年までに 1000 億ドル (約 10 兆円) を突破すると予想されていて、デジタルでゲームをする人の 90% 近くがモバイルゲーマーだといいます。

SNS 広告は、効率的なユーザー獲得手法であることが証明されています。しかし、それは楽しいだけのゲームではありません。ユーザーの注目を集めるための競争は激化しており、ユーザーがすぐに広告に飽きてしまう “広告枯れ” が懸念されています。

ユーザーが静止画・動画・インタラクティブ広告など様々な種類の広告フォーマットに慣れている現在、高品質なクリエイティブの必要性はこれまで以上に高まっています。また、アプリをインストールする前に、ユーザーは複数のデバイス・プラットフォーム・プレースメントなど何百もの接点を持つため、アトリビューションを正確に把握するのは迷路のように困難な状況になっています。

こちらの記事では、Smartly.io が SNS 広告を攻略にするのにどのように役立つかをご紹介します。

プレイアブル広告:すべてのアプリ広告主のためのインタラクティブ広告

Facebook がモバイルファーストの媒体として急速に進化するにつれて、プレイアブル広告などの斬新な広告フォーマットが導入されています。このインタラクティブな広告フォーマットは、アプリの広告主がユーザーとエンゲージメントする機会を数多く提供しています。

  • プレイアブル広告でポジティブな体験をすると、インストールの可能性が大幅に高まります。勝利の高揚感なり、色々な選択肢を試す楽しみなり、常にユーザーを魅了することを目指しましょう。
  • プレイアブル広告は動画ではないことを覚えておいてください。広告が視聴された時間ではなく、ユーザーとのインタラクション数を指標にしましょう。
  • プレイアブル広告は、業界を超えて成功事例が出ています。ファッションマーケットプレイスの Dolap (英語) は、ユーザーが自分の服を販売することでどれだけの収入を得られるかを計算できる広告で注目を集めました。南アジア最大のマーケットプレイスDaraz (英語) の割引コードが当たるスクラッチ広告は、コンバージョン率を 70% も改善しました。
  • 最初から最後まで CTA を表示し、ユーザーがいつでもアクションを起こせるようにしましょう。

More Is More - データを活用した広告を大規模に作成

パーソナライズされ、ブランドイメージに合った広告を大量に制作するには、必ずしも高いコストや、延々と続く単純作業、そして膨大な時間が必要とは限りません。

自動化は、広告の見た目や手触りの心地よさを損なうことなく、チームの時間を解放します。

  • モバイルファーストの動画テンプレートをデザインして、新鮮で関連性の高いクリエイティブを配信しましょう。動画テンプレートの詳細 (英語) をご覧になり、イメージを膨らませてみてください。
  • 動画の “モジュール化” 機能 (英語) を使えば、数百もの広告を瞬時に作成することができます。広告はいくつかの「ブロック」で構成されており、様々な方法で組み合わせることができ、結果的に多数の広告をテストすることができます。この機能を学んで、作成とテストを始める準備をしましょう。

広告パフォーマンスのレベルアップ

もしあなたのチームが、退屈な手作業をやめて、より戦略的でハイレベルな取り組みに集中できるとしたらどう思いますか?自動化は、パフォーマンスを向上させながら、それを可能にします。

具体的な活用例をご紹介します。

  • Smartly.io では “広告枯れ” との戦いに真剣に取り組んでいます。このツールでは、時間や頻度に基づいて広告をローテーションさせることで、ユーザーに常に新鮮かつパーソナライズされた広告を提供することができます。
  • 広告が期待したようなパフォーマンスを発揮しているかどうか、チームが忙しくて手動でモニタできない場合はどうすればよいでしょうか?Smartly.io ではどのような指標でも、設定した水準を実績が下回ると広告を自動的に停止してくれます。あとのことはツールが面倒を見てくれるのです。
  • Facebook の CBO (キャンペーン予算最適化) と Smartly.io の PBA (予測予算配分) を活用して、複数のキャンペーンやファネルのステップにまたがって予算を自動的に最適化します。
  • Smartly.io では、ファーストパーティとサードパーティのデータをリアルタイムで同期させ、レポートや運用自動化に活用することができます。

いかがでしょうか?何か色々出来そうだな、自分たちもこれを使えばレベルアップできるかもな、と思われた方は、ぜひお気軽にお問い合わせいただき、具体的に皆様のチームのどのような課題が解決できるかお話させてください。

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著者
坂本 達夫

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