新しい年とともに、新しいマインドセットを:「第 5 四半期」をまたとない機会に!

川本 宗千力 Nov 30, 2020 3:41:08 AM | 1 min read

古い考え方は前の年へ置いておき、新しいものを取り入れましょう - 新年はいつも希望と期待に満ちていて、広告主にとって逃したくない最後の商機、第 5 四半期が目前に迫っています。

第5四半期とは?

弊社、Smartly.io では、第 5 四半期を 12 月末 (クリスマス翌日) から 1 月中旬までの期間と定義しています。一般的にその期間は消費者は年末に大きな消費をした後で、消費者行動は落ち着くタイミングです。しかし、年末商戦とはほんの少し意識が違うだけで、消費者はまだ買い物をしているのです。さらに、この時期の消費者はより前向きで、新年の決意を達成するのに役立つ商品やサービスを探しています。

従来、ブランドは年末商戦”後”の SNS 広告への支出を削減してきましたが、2020 年のように消費者がこれまで以上にオンラインで過ごす年では、マーケティング担当者は第 5 四半期を新年のスタートを成功させるチャンスと捉えていくのをおすすめします。実際、消費者の 48% が『SNS 広告に以前より進んで触れるようになっている』と答え、半数以上 (51%) が 30 日以内にソーシャルメディアを介して少なくとも 1 回買い物をしています。

広告主が、年末商戦後のこのまたとない機会に向けて準備を始めるにあたり、考慮すべき 4 つのステップをご紹介します!


  1. 第 5 四半期を年末商戦と同じように扱いましょう

    今年の第 5 四半期は、広告主が今年前半に失った売上高をできるだけ効率的に回収することが重要となります。第 5 四半期に向けて広告素材を準備するのが早ければ早いほど、より良い結果を得ることができます。年末商戦に向けて行ったのと同じように、第 5 四半期のキャンペーンの準備をしましょう。また、広告は 12 月 26 日よりも前に承認されるようにしましょう。



  2. 年初からスタートダッシュを切りましょう

    広告主にとっては、本格的なキャンペーンで大きな注目を集め、強力な年のスタートを切るチャンスです。この”忘れ去られていた”時期は、近年徐々に注目され始めており、この流れに取り残されるのは得策ではありません。非常に激しい競争があるので、貴社のサービス・製品が最初に思い浮かべてもらえるように、具体的な取り組みや言語を使って、早期に市場に参入することが重要です。

  3. カートに入れてもらうのを忘れないように!

    第 5 四半期では買い物の動機が異なるので、消費者は常に”いい条件”を求めていることを念頭に置いておきましょう。消費者の目を引くために、セット販売、リターゲティング、無料トライアル、送料無料などのプロモーションで注目を集めましょう。しかし、お買い得なものだけが売れるわけではありません。消費者は、より良い新年への道を歩むために、衝動的な決断や迅速な決断をするようになっています。ブランドは、「試してみよっかな」と、新しいことにトライしてみたいと考えている消費者をうまく狙っていきましょう。

     

  4. 重要なことに時間を費やす

    何よりも、年末のお休みの前にすべてを設定しておくことができれば、マーケターは休暇を楽しみ、仕事に戻ってからキャンペーンを展開するだけで済みます。自動化技術を活用すれば、広告主はパフォーマンス目標に基づいて 1 時間ごと・1 日ごとのアラートとアクションを設定し、入札と予算を調整し、広告を有効化・一時停止することができます。パフォーマンスの低い広告クリエイティブを自動的に停止し、それらの予算を最もパフォーマンスの高い広告に割り当てることもできます。

今年の年末商戦は間違いなく違ったものになるでしょうが、消費者と同じように、広告主も先のことに目を向ける必要があります。お得な情報、ターゲットを絞ったプロモーション、パーソナライズされたメッセージングがあれば、広告主には 2020 年のセールスサイクルを延長し、刺激を受けた新たな顧客層にリーチするチャンスがあります。

新年がすぐそこまで来ていますが、私たちSmartly.ioiが 2021 年を力強くスタートさせるためのお手伝いをさせていただきたいと思っています。第 5 四半期を成功させるためのヒントについてもっと知りたい方は、こちらのプレイブック(英語)をご覧ください。

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著者
川本 宗千力
Smartly.io 日本チーム インターン。2021 年 4 月からは広告営業として外資 IT 企業に入社予定。東京大学 4 年。

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